2006年11月13日 20:49
カテゴリー 「広告」

「つづきはWebで!」は効果的?

広告βさんにこのような記事が載っていました。


「『つづきはWebで』がダメだとしたら何なのか」
http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/50831042.html



最近、CMの最後に、「検索ボックスに単語が書き込んでボタンを押す」という映像をよく見かけます。
CM業界では、伝えきれない情報を伝えるためにWebサイトに誘導することが流行っています。



クライアントの皆様が、「アレ、入れてよ」という感じでしょうか。
どのCMを見ても、大体同じような感じで検索ボックスの映像が入っています。
しかし正直なところ、私も「つづきはWebで!」と言われて見たことがあるのは、ライフカードのみ。よほど興味がない限り、わざわざWebで検索をかけるなんてことはしません。



ライフカードの場合は、視聴者に「選択する」というアクションをうまく結びつけることができた例だと思います。オダギリの魅力も手伝ってでしょう。
この「アクション」に結びつけることは、なかなか正攻法だと難しいように思います。
CMは本来15秒間で完結するものであり、製品の魅力を伝えるためには「伝えきる」ことが重要だからです。
ライフカードは「結論」をWebに預け、CM自体では「ライフカード」本来のサービスについては提示していません。



先のエントリーでも書いたように、このような「反則的」なCMは受け入れにくいという文化があるのかもしれません。
そういえば、一昔前に思わず「アクション」してしまったのが、「匂いが出る映像」(何のCMか忘れました・・)。もちろん本当に匂いが出るわけではないので、ド反則的ですが、インパクトは十分でした。

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