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いま、SNSで話題をかっさらっているのは、ミクシィではなく、携帯用サイト「モバゲータウン」のようです。
(ITMediaの記事)
「10代がハマるSNS『モバゲータウン』を28歳(♀)が探検した」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/27/news033.html
成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/27/news033.html
(Excite 口コミ戦略で会員数200万人を突破した「モバゲータウン」とは?)
http://www.excite.co.jp/webad/news/rid_117/
売れた理由をちょっと分析。
1.携帯用に特化したサイトであること
インターネットが普及してきたとはいえ、中高生などにとって毎日パソコンに向かうことは少ないでしょう。
ミクシィなどが伸び悩んでいる原因のひとつとして、このようなユーザーの環境が考えられます。
しかしこのサイトは携帯電話が主な端末。ゲーム感覚で、携帯でのサービスに特化したことが若い世代に「ウケた」のでは。
2.若者文化との融合
パソコンではなかなか打つことのない、「ギャル文字」。携帯からならメールを打つのとまったく変わりません。
この「ギャル文字」がサイト上で浸透したことで、中高生の人気を後押しされていると考えられます。
また、意図的に浸透させたのかどうか知りませんが、「絡む(コメントやメールなどで一緒に遊んで、という意味)」などの独自の言葉遣いでコミュニケーションを促していることも要因でしょう。
3.「バーチャル」と「アバター」
サイトでは、いわゆるオフ会などの現実でのコミュニケーションを禁止しています。
利用者は「仮想世界の出来事」と割り切って参加できます。ミクシィのような「実世界の延長」ではなく、完全に現実の個人と「切り離した」ことが、利用者のニーズに合ったんでしょう。
ゆえに、アバターなどの機能が生きてきます。
また、ミクシィなどとは違い、初対面の人にもコミュニケーションをとりやすい環境(というか雰囲気)が定着しているように思います。
このような理由で爆発的に普及したようですが、かなりの危険をはらんでいるような気がします・・。
(最初の記事からの引用)
登録後数時間のうちに、見知らぬ人から次々に「友達申請」ミニメール(モバゲー専用のWebメール)が届いた。相手はすべて男性。
・・出会い系と何が違うんでしょうか。
現実世界のコミュニケーションを禁止しているとはいえ、厳密な意味で禁止なんてできるはずもありません。
運営側にとって、この禁止事項は犯罪が起こったときの「責任放棄」宣言にしか聞こえません。
本気で犯罪防止に努めたいなら、現実世界で会うためのコミュニケーションが行われた時点で退会させるなどの処置が必要です。
また、他のSNSと比べ匿名性があるようなので、誹謗中傷、炎上なども起こっています。
このような問題の解決に取り組んでこそ、次世代のサービスと言えるのではないでしょうか。



コメント一覧 (1)
一部で個人情報漏れがささやかれているそうです。さらに、利用者の多くは出会い系サイト感覚で利用しており、利用中毒者はそれを全面的に打ち出した宣伝行為をしているとも言われています。又、自分が貼ったリンクより他の人が登録すると、「モバゴールド」と言われるポイントを獲得する事ができ、それによって様々な特典が受けられる事等から、他サイトに過剰にまでリンクを貼り付ける行為が頻繁化し、一部のサイトでは迷惑行為として、宣伝者の書き込みを禁止していますが、未だ書き込みが無くなる気配は無く、さらにはモバゲータウンを運営している会社もその行為を黙認している為、ネット上で問題化されています。
by 匿名 | 2006年12月18日 15:20