『モーキャプ家具』(勝手に命名)
モーキャプといわれてピンとこない人が多数かもしれませんが、「モーションキャプチャ」の略です。
3Dの格闘ゲームとかに使われてる、あれです。
このモーションキャプチャを用いて、オリジナルの家具を作る試みをスウェーデンのデザイン会社が始めました。
マーカーのついたペンで空間をなぞると、その座標をキャプチャして記録し、「ラピッドプロトタイピング」なる技術によって実体化されるそうです。
液体プラスチックを固形化するとか。(詳しくはWIRED VISIONの記事を見てね)
なんか、白い液体から「ニュ~」って感じで椅子が出てきます。
ドローイングをもとにしてるので微妙に歪んでたりするけど、そのあたりがいいんでしょうか。
別にモーションキャプチャ使わなくたってよさそうですが、そこはデザイン会社の戦略とかコンセプトというなら納得できる気がします。
全ての工程が終わるのに、丸一日とのこと。
これからは、自分のパソコンで家具を設計して、その日のうちに届く・・・なんて時代になりそうですね。


